経験値泥棒自重

ひ・・久々の日記ですどうもゾイヨンです。。。とりあえず魔の一週間が終わってほっとしております；
あと残すテストは英会話だけだ・・！一番嫌いな教科ですorz

・・・・と阿さんが日記にてライナ姐さん描いて下さったーーーーーーｖｖｖｖｖありがとう御座います////
ふつくしすぎて前が見えないんだぜ・・・！うーんこんな姐さんに罵られたいですね（ちょ
そして阿さんの書いて下さったリオライ（略すな）小話に悶え・・！いっそ夫婦になってしまえばいい（ぁ
改めて素敵な姐様をありがとうございましたーっ！

リオライは本編でこそ絡む機会があんまり多くない予定なのですが相思相愛でございます（びゃぁぁああああ
絵置き場にも書いてあるように、深いところでお互いのことを大事に思っています。
・・・・が、幼い頃からライナはリオのことをいじめまくっていたので、ライナを目の前にするとリオジは反射的にビビリます。染み付いた習慣です（ぁ

・・そしてちょっとリオライ過去話が語りたくなったので反転。まとまりないです。


↑にも書いたとおり、ライナは小さなころからリオにちょっかいをだしてはいじめて遊んでました。
ライナは頭良し、運動神経良し、誰からも好かれる人気者番長のような存在で、反面リオは線の細く目立たない、いつも教室の隅っこで本を読んでいるようなガリ勉少年でした。
ライナはいつもテストの点だけはリオに負けていたので、プライドの高い彼女は何かと彼にちょっかいを出したり目の仇にしていました。

そのような日々が続き、彼女はリオの頭の良さの秘密を知ろうと生態調査（ちょ）を始めます。
本を読んでいるだけのガリ勉だと思っていたのに、リオは意外にも外に出て、実際に自分の目で確かめて勉強をしていました。
そんなリオに声をかけようとした時、ライナは近くに居た魔物を刺激してしまい、攻撃されてしまいます。
しかしリオが魔術を使い、身を挺してライナを守りました・・がライナは驚きで立てなくなってしまいました。
リオは自分が怪我をしているにも関わらず、ライナを負ぶって彼女を家まで送り届けてくれました。
そんなかんじでライナは今まで見下していたリオの意外な強さや懐の大きさ（今までずっといじめてたのに見捨てないで助けてくれた優しさ）にだんだん惹かれていくのでした・・・!

リオはリオで、いじめにはびびりつつもいつも明るく自分らしく過ごしているライナに憧れのようなものを抱いていたので、二人の仲が深まるのにはそう時間はかかりませんでした・・・・が例の如くライナがアレですので想いは伝わらずなのですが。。。

うーん・・・リオライは幸せになってほしいなぁ・・・・姐さんが報われないんだぜ・・。
実は構想段階でエンディング時のリオさんの存在が黄色信号だったのですが・・どうなんでしょうね・・。

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明日というか今日なのですが、東京にある某大学のオープンキャンパスに行って参ります。
本来なら今年受験の年ですが、ウチの学校は５年制なので受験するならば２年後、編入の形になるんですが・・。
やっぱりもうそろそろ進路を考えなきゃいけない時なんですよね・・・。というか普通高校入ってたらもう決めてなきゃいけないんですけどもね・・。
本当は美術系の学校に進みたい希望はあったけれども、実力も学力も財力もない。。。
でもせっかく高専に入ったからにはそれを生かしたいので、デザイン工学科とかメディア～系を目指したい。。
学校によってはデッサンとかもやる学校とかあるみたいですね・・ｖすげーなぁ・・・

とりあえず行くところは、学校名からして個人的にorzをしてしまうような感じのところなのですが（電気回路とか大嫌いなんだ）、どんなことをやっているのかきちんとみてきます。

・・・そんでもってオープンキャンパス行ったら帰りにポケモンセンターでも寄ろうかと思ってます。もうちょいで誕生日なのでなにやらポケモンがもらえるらしいです。（ちょ
噂だとヒトカゲらしいのですが、まだ全国図鑑になってないよ・・・・？バグったりしたらやだなぁ・・。
でもって練習のモチーフにモンコレが欲しいのです。今日地元のトイザ○スで五個くらい買いましたけどね・・（ちょ


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とまぁ明日も早いのでこの辺で切り上げまする汗汗


私信はまた帰ってきてから～；；遅れに遅れて申し訳ないです・・・・。。


そして某お方宅の絵チャに激しく参加したいのですが・・・・できるかなぁ・・・・！