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あばぁああああああああ・・・まさか自分でもこんなに長い間空けてしまうとは・・・orzぞうもドイヨンです。。。
現在絶賛春休み期間中なのですが、休み前から続いていた精神的ヴェッ状態がなかなか抜けずに放置状態に・・・大変申し訳ありませんでした・・。
沈殿中にも電波やバトンや嬉しいサプライズ等々、本当にありがとうございました皆様まぢで愛してる・・!
そんな感じで、盛大に遅れてしまったのですが叫ばせてください・・!
tomさんと葉瑠さんと唯月さんがうちの子描いて下さいました////うぃぃぃいやあぁぁあああ有難うございます!!!
描いて描かせてバトン・・・・なんて素敵過ぎるバトンなんだ・・☆
・・そんな感じで自身も回答してみるぜ・・!ということで今回の日記絵はよその子さんをもそそと描かせて頂きましたv
早速回答させていただきますー!
「描いて描かせてバトン」
1:人様のキャラが描きたくなる時ってどんなとき?
直感的に描きたいっ・・!とほとばしるモノを感じたときやそのお子さんにツボった時。
あとはイベント時はテンソンが異常にあがりますね。
2:人様のキャラを衝動的に描いちゃったことある?
もちろn(ぁ ですが衝動的過ぎてうpできてないものもごっそり。。
3:こっそり落書きした人様のキャラがデータフォルダにあったりする?
↑のとおりごっそり。
4:それは誰?(いない場合や内緒にしたい時はスルー)
たくさんいらっしゃりすぎて・・(おま
日記とかでこっそりと公開したものはうpさせていただきたいのですが・・。
5:人様のキャラを書いたことある?(SS短篇コラボなんでも)
"書く"の方はほとんど無いですね・・。あ、でも以前に許可くださった方のお子様はゲームに登場させていただこうかと思ってます・・!
うひひ・・妄想が止まらんぜ☆(自重
6:描きあいって最高だよねっ!
最高ですっ!!!
7:コラボって最高だよねっ!!
うひひもちろん最高ですぜっ!!Romanですよね・・v
8:衣裳交換って素敵だよねっ!!!
これはぜひともさせていただきたいっ・・・!のですが,うちの子のファッションセンスがなんともなのが・・orz
9:人様のキャラで描きたくなるキャラのタイプって偏る?
基本的にはタイプよりも、好きになったら描かせていただきたい気持ちが強くなりますね・・。
でも眉毛が太めの子が割と好きかもです・・!
10:今ぱっと頭に浮かんだ人のキャラを描いてみよう!(落書きでも愛が籠もってればOKさ!)
葉瑠さん宅のトルトちゃん
tomさん宅のルーク君
藤乃さん宅のリジィちゃん
ルウヒさん宅のエレクトラちゃん
唯月さん宅のローズさん
以前からハンターのごとく機会をうかがっていたので・・これを期に描かせて頂いてしまいました・・v
・・・ぱっと浮かんだというよりはお祝いやお礼的な意味が強いかもしれないです;;
よその子さんはとても魅力的な方ばかりなので・・描いていてとても楽しかったです!
お貸しいただきました親御様、本当にありがとうございました~^^
他にも描きたいお子様がたくさん居たのですが・・どいよんの描画スピードでは限界が・・orz
またの機会にぜひとも描かせていただきたいと思いますっ・・!
11:最後に、アナタにとって描きあいって何?
MOEとRomanのダブルブッキン!
12:じゃあ知り合いの描きあい好きさんに回そう(`・ω・´)人数無限大!あ、10の質問で思い浮かんだ人には無条件でパスだよ!(ぇ)
おおおじゃあ可能でしたら10の質問で描かせていただいたお方と、まだ回ってきていない相互様方にバトンタッチっ!
うへへまわして下さった方々、楽しいバトンと素敵なイラスト有難うございましたーっ!!
・・・と盛大によその子さんを描かせていただきましたが、実は沈んでる間はほとんど自身のキャラを描いていませんでした(おま
なんといいますか・・たまにあるんですよね・・・自キャラが無性に描きたくなくなるというか・・妄想だけでお腹いっぱいになっちゃう期間というか・・・。
そんなときは例の如く曲作りのターンがやってまいりまして・・(ちょ さきほどこっそりと更新してきました。
Rの方で一曲。MIDIでうpしてきたのでこちらにこっそりMP3バージョンもうpしてみたり。。
http://irony-of-fate.hp.infoseek.co.jp/vem.mp3
全部フリーソフトで製作したのでノイズとかすごいのは勘弁の方向で・・。途中のぷっちんもどうにもならなかったんだ・・。
でもmp3の方がイメージが伝わる気がして好きなんです。MIDIだとPCの音源によってずいぶん変わってしまうので・・。。
・・・と、これまたなっがいタイトルです。本当はRのサブタイトルのVita e morte にしようかと思ってたのですが・・なんか日本語にしたかった願望です(ぁ
当初は主人公タナトのイメージ曲のつもりで作ってて、ファイル名もthanatoだったのですが、作ってるうちに貧乏精神がむくむくしてきて「なんだか勿体ねー」となり(ぁ 、タナトとセシルのテーマ・・のようなものになりました。。
や、正確にはタナトとセシルの前身の神様のテーマとでも言うのでしょうか・・・ああ・・本編書いてないから説明に困るんだぜゾイヨンめ☆
製作中に、ウィンクとハミ兄さんのデュエットで歌わせてぇなぁコレ・・!と思いつつも最後までピアノ一本で突っ走りましたしねぇ・・。いつか作り直すよっ!
とにかくまぁ・・一生懸命作ったので是非聴いていただければ嬉しいなぁ・・と。。悲しい感じやら切ない感じが伝われば幸いなことこの上ないですっ・・・
いやはや・・サイト作りたいとまでは思わないけれども曲作りは楽しいですね。。
++++++++++++++++++++++++++++++
さてさてさて、潜っているときに↑の曲作りと並行してバトン回答ももっそり進めていたので追記にて回答しております!
うへへまわして下さった方々に大感謝ですっ・・・!
葉瑠さんと榊さんから頂いた「看病バトン」とtomさんからまわして頂いた「座談会バトン」と「オリキャラ恋人バトン」でございまっすvv
最近はR関連でバトンを頂いたり、Rキャラを描いていただけることが多いので密かに嬉しい今日この頃です・・!ネタ出しにも精がでますね・・・v
でもってここ最近で新しいキャラも増えてきたので近々紹介できたらいいなぁと思います。手ブロの人とか・・あと某所でもこっそり出してます某酒神様とか。
せっかく春休みなので・・・もっと更新っぽい更新したいんだぜ・・!
+++++++++++++++++++++++++++++++
うおぉっぉおおおお久しぶりの浮上&電波ですので呟き気味で御免・・・!
でもどうしても愛とお礼は叫びたいのです・・・!
>葉瑠さん
うっっっっはぁぁぁぁあああああああなんという素敵なコラボ絵にわわわウィンクがっ・・・!
なんという可愛さ!!これはハミ兄さんでなくとも惚れてまう・・v
しかも可愛いというお言葉までいただけてああああ本当に有難うございますーーーっっ!!!ひぃぃぃイイいいこれは嬉しすぎます///
しかも錚々たるメンバーの中にっ・・あまりにもドリームすぎるコラボにただひたすら鼻血がとまりません><。。つるぺたばんざーいいっっvvv(落ち着け
興奮しすぎてなんとも意味不明な文章になってしまって申し訳ないです汗
改めまして、素敵なコラボイラスト本当に有難うございました///
そしてこっそり・・頂いたバトンでトルトちゃん描かせていただいてしまいましたっ・・(自重
初めて拝見したときからものすごーく気になっていたので・・可愛い容姿にクールな性格&口調がたまらんですね・・!彼女の今後の活躍にも大期待させていただきたいとおもいますっ・・vv
・・と最後になってしまいました&ものすごく遅れてしまいましたが3周年おめでとうございました><
これからもストーカーの如く応援させていただきますねv
>tomさん
あっぎゃぁぁぁあああああああ!!!(もちつけ カツキとタマネコ'sが可愛らしすぎて・・・是非とも誘拐して飼いたいですええ飼いたいです(俺自重
早速この組み合わせを描いていただき本当に有難うございましたーっ><うはぁ癒されます・・・!
特にtomさんの描かれたタマネコちゃんがこうすさまじい破壊力的に・・(意味わからん
うはぁ・・これを期にもっとタマネコを描いていきたいなぁと思いますvv
改めまして素敵ネコちゃんズイラスト有難うございましたーっ!!
・・とこのバトンを期にこっそりルーク君を描かせていただきましたっ・・!実は最近こっそり気になっていたので・・!やきもち焼きなところやトオリちゃんとの絡みが非常にツボでしたので・・vお貸しいただき有難うございました・・v
そしてまたの機会に是非他のお子様もお借りしたいなぁ・・とかこっそり・・v
自身が沈んでいる間にもバトンを回していただいたりと本当にありがとうございました!回答の方、楽しくやらせていただきました~vv
>藤乃さん
最近のTOTENTANZ旋風(ちょ に便乗いたしまして、以前からもっそり描かせていただきたいなぁ・・と思っておりましたリジィさんお借りしてしまいましたっ・・!容姿からドツボで、クールビューティーなところがたまらなく大好きでございますっ><
新キャラのミカエルさんとクロアさんもうほっいい男・・・いえ、正反対キャラさんの様ですがどちらも気になりますっ・・!ミカエルさんエロスっ!クロアさんの真面目過ぎキャラはきっと可愛いと信じてます(信じるな
ますます広がるTOTENTANZわーるどに期待大でございます・・v
そしてそして・・・10日でサイト2周年を迎えられたみたいで・・!遅くなりましたがおめでとうございます~><
これからもこっそりもっそり応援しております///
>ルウヒさん
あばば・・・折角素敵なメールを頂いたというのにこちらでの電波という形になってしまって申し訳ありません・・・><。
先日はメールの方、本当に有難うございました!リエラ&ヴァナ子の誕生日や座談会バトンへの素敵なお言葉の数々にただただ感謝感激でございます///
回させていただいた座談会バトンの方も、お忙しい中ご回答いただき本当にありがとうございました^^
みていてこちらも明るい気持ちになってきましたvvEGの皆さん大好きすぎます・・っ(告 そして女の子たちが可愛すぎますね・・vアベル君ちょっと代わっt(自重
改めまして、素敵なご回答本当にありがとうございました!
それと今回、バトンにてエリーちゃんをお借りいたしました・・v前々から是非ともルウヒさん宅のお子様を描かせていただきたいなぁ・・と思いつつ、素敵なお子様ばかりなのでどの方を描かせていただこうかと一人悶々と悩みぬいた挙句、あまりの可愛らしさにツボヒット致しましたエリーちゃんを・・・!(悶絶長いよ
本当にツボにはまったお子様でしたので描いていてとても楽しかったです~^^お貸しいただき本当に有難うございましたvv
また機会がありましたら是非とも他のお子様を描かせていただきたいなぁ・・と思います//(自重
>唯月さん
あばばばばばぁ・・・もしや日記に見えるは我が家のノアではっ・・・!うわぁぁああああありがとうございますーっ!!
クールで涼しげな感じがノアらしくて・・・たまりませんねっ・・vvこれは惚れる・・!
そしてこっそり・・こちらのバトン回答でローズさんお借り致しましたv
唯月さん宅の創作は世界観からしてドツボでしてっ・・もちろんキャラクターも素敵なお子様方が勢ぞろいでどのお方を描かせていただこうか非常に迷ったのですが、ここはやはり初見からクリーンヒット致しました薔薇姫様を描かせていただきました・・!
ここまで薔薇がお似合いになる方は初めてお会いしましたっ・・!と思うくらいにお美しいですローズ様(ぁ
描いていてもとても楽しかったです~///
そんな感じで愛をこめて描かせて頂きましたのでよろしければお受け取りくださいませっ・・v
改めまして素敵なノアのイラスト&お子さんをお貸しいただきありがとうございましたーっ!
「看病バトン」
葉瑠さんと榊さんに回していただきましたーvありがとうございます///
お二方とも緑兄妹指定で回してくださいましたっ・・vこれはもう張り切って答えるしかぬぇえ・・・!
【ウィンク】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→ウィンク(以下:ウ)
看病する人→ハミング(以下:ハ)
・風邪引き【ウィンク】が目の前に。
ハ:?・・ウィンク・・・もしかして具合、悪いですか?
ウ:それより兄さん・・・一体どこから来たんですか・・・
ハ:僕は貴方の居るところならば何処へでも現れますよ。こんな時ならば尚更です。
ウ:別に大丈夫・・だから・・
ハ:貴方の大丈夫ほど当てにならないものはありませんね。で、どうしました?
ウ:うう・・・風邪・・・引いちゃったみたいです・・・。
ハ:・・他の皆さんはどうしたんです?こんな貴方を置いてどこへ・・
ウ:ノアさんとシュレイさん、セシルさんはしばらく前から国事で出かけられてて・・カツキさんは実家の用事でお留守・・
タナトさんは買出しに行っています・・・。
ハ:全く、こんな時に・・・。とにかく、あまり無理をしないで、今日はゆっくり休みなさい。こじらせては大変です・・。
・【ウィンク】の額がうっすら汗ばんでます。
ハ:随分熱があるみたいですね・・汗もかいているみたいだし・・
ウ:兄さん・・・顔・・近い・・。
ハ:そんなことを言っている場合ですか。・・よくこんな状態で・・
ウ:だって皆さんに・・心配かけたくないから・・
ハ:こうして体調を崩した後、何かあった方がよほど皆さんに心配をかけます。
貴方はそうしたことを少し学びなさい。
ウ:ごめんなさい・・・
・あなたの前で【ウィンク】がよろけてしまいました。
ウ:・・・ふぇ・・
ハ:!・・ウィンク!(支える)
ウ:すみません、兄さん・・。でも私も買出しの手伝いに・・
ハ:・・大体、風邪引きの貴方が手伝いに行っても、きっと迷惑をかけてしまうだけですよ?
ウ:そ・・そうですか・・・。
ハ:そうです。こんな時くらい休んでいたって全然バチは当たりません。
ウ:うぅ・・・はい・・
・どこで介抱しよう?
ハ:とりあえず横になった方がいいですね。寝室に運びます。
ウ:すみません・・迷惑かけちゃって・・
ハ:こういうのは迷惑とはいいませんよ。僕にできるのはこれくらいですから・・。
・【ウィンク】に病人食作ってあげて
ハ:何か食べないと薬も飲めませんから・・お粥を作ってみました。
ウ:有難う兄さん・・でもこれ・・なんか甘い様な・・。
ハ:甘い・・ですか?すみません・・僕の味覚は当てになりませんね・・。
ウ:ううん・・でも、これはこれでおいしいから・・
ハ:そうですか・・・それなら良いのですが・・
ハミ兄さんは全盲ではありますが、心眼のようなもので一応まわりの物の気配や位置等はわかります。しかし、細かいものまでは判断ができません。
その上、過去の事件の影響からか、味覚も極端に変わってしまったので味の判断も難しいのです。
・苦い飲み薬を【ウィンク】が嫌がっています。
ウ:兄さん・・これ、すんごく苦い・・。
ハ:これくらい我慢なさい。一族に伝わるものなのでよく効きますよ。
ウ:でも・・・にぎゃい。
ハ:しょうがないですねぇ・・手荒な真似はしたくありませんが・・
ウ:ちょ・・兄さ・・!
ハ:嫌なら早く”自分で”飲みなさい。あなたのためなのですから・・・
ウ:うう・・・・
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
ウ:やっぱり・・無理です・・
ハ:いけない子ですねぇ・・苦いからといって、飲めないとは・・
ウ:絶対・・・無理です・・!
ヒノス:おやおや、先程から黙って見ていれば・・人に散々近づくなと言っておいてあなたは何をしているのですか、お兄さん?
ハ:君にお兄さんと呼ばれる筋合いはない。眠神、君こそこんなところで何をしている?
ヒ:いやねぇ・・タナトがお出かけ中だから、暇つぶしに姫でもからかって遊ぼうかなぁ~・・と思って。
ハ:・・ウィンクは君の玩具ではない。不愉快だ、早々に立ち去れ。
ウ:あの・・兄さん、ヒノスさんをそんなにいじめないで下さい・・彼は・・!
ハ:ウィンク。貴方はあの野蛮で得体の知れない男の肩を持つのですか?彼は貴方に危害を加える存在に決まっています・・!
ウ:だから兄さん、ヒノスさんはそんなのじゃなくて・・
ヒ:いいよ、姫。ではではお兄さん、お楽しみのところ失礼致しました。また改めてご挨拶に伺いますので宜しくお願いします。
ハ:さようなら、もう二度と来ないで下さい。
ウ:・・・・・・・。
・【ウィンク】が退屈そうにしています
ウ:・・・・・・・・
ハ:どうしたのです、ウィンク?退屈なのですか?
ウ:・・兄さんが・・あんな風にヒノスさんを追い返すから・・・。
ハ:まだそんなことを・・。あの男は危険です。心を許したら必ず貴方に危害を加えるでしょう。僕は兄として、貴方を守る義務があります。
ウ:兄さんは・・何も分かってない・・・。
ハ:あの男の事など理解したくありませんね。神の眷族・・特に眠神ヒュプノスに連なる者など信用できるわけがない。
ウ:・・・・・・
ハ:・・と、この話はもう終わりにしましょう。貴方は病人なのですから・・ゆっくり休んでいなさい・・。
ウ:・・・・・はい・・。
・お風呂はどうしましょうか。
ウ:兄さん・・・お風呂、入りたい・・かも・・
ハ:今日はよしておきなさい。転んだりしたら大変ですから。
ウ:う・・・そうですね・・・。
・「早く治るおまじないをして」と【ウィンク】が言いました。
ハ:おまじないですか・・・では一曲、演奏しましょうか・・
♪(おんぷを押すと音が鳴ります要注意
ウ:この曲、なんだか懐かしい感じがする・・・
ハ:そうですね・・。この曲は、母上が謳っていたものなのですよ。
ウ:母様が・・?
ハ:貴方が生まれたばかりの頃、度々具合を崩していた貴方に母上が謳い掛けていました。今となっては聴くことが出来ませんが、とても素敵なものでした。貴方への"想い"に溢れていた・・。
僕の想いも貴方に届いていれば幸いです。早く元気になってくださいね。
ウ:うん・・これで、早く治る気がする・・。ありがとう、兄さん・・。
・【ウィンク】がうとうとし始めました。
ウ:ふえ・・・
ハ:そろそろ眠くなりましたか?後の事は気にしないでもう寝てしまいなさい。
ウ:はい・・すみません・・
・【ウィンク】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
ハ:手・・ですか・・。何年ぶりですかね・・。
ウ:兄さんと別れてからもう10年以上経つから・・そのくらい?
ハ:そんなに長い間ですか・・・。
ウ:そう・・・だね・・・。
ハ:・・・・・・・・・・・・・・
ウ:・・・・兄さん?
ハ:・・・またこうして貴方と会うことができて良かった・・。こうして今・・・貴方の存在を感じることができるということが・・・僕はとても嬉しいです。
ウ:兄さん・・・大げさだよ・・・
ハ:大げさと言われようと構いませんよ・・本当にそう思ったのですからね・・。
ウ:・・でも・・私もそうかもしれない・・。私には手と手がつながる感覚はわからないけど・・こうして兄さんが一緒にいてくれて嬉しいの・・。あの日から、わたしはずっと一人ぼっちでいなくちゃならないと思ってたから・・。
ハ:・・・・・・・・・・・。
ウ:何だか・・今日は久しぶりに落ち着いて寝れそう・・かな・・。
ハ:それは良かったです・・。おやすみなさい、ウィンク・・。
・【ウィンク】は眠ったようです。
ハ:眠れたみたいですね・・。全く・・いつも他人にばかり気を使って自分の事ばかり疎かにするから・・。
だから僕が貴方を守る・・貴方に危害を加える全てのものから・・必ず・・・。
タナト:あ・・ハミング・・。アンタ、またどっから湧いてきたんだ・・?
ハ:まぁいつもの様に。それよりタナト君、君はウィンクが風邪を引いているのに気付かなかったのですか?いつも一緒に旅をしているというのに・・
タ:いや・・風邪、引いたことないから薬とか・・そういうの何も常備してなかったから・・街まで買いに行ってたんだ。
病人を一人にしておいたのは、本当に・・悪かった・・。アンタにもその・・迷惑掛けてしまったみたいだし・・
ハ:あ・・いえ・・・(ボーっとしているように見えて・・ちゃんとこの子のこと、見ていてくれていたのですね・・)
カツキ:ただいまーっ!!ウィンクー大丈夫!?姉ちゃんからどんな体調不良も一発で治る劇薬貰ってきたから飲んでみろよー!すぐ良くなるぜーっ!!
ノア:ウィンク!出先でメス子(ネコ)から具合が悪いと聴いて色々買ってきたのだが・・・!
セシル:私が風邪菌を死滅・・・させてやるわ。全く、どーでも話ばかりだったからこちらに残っていればよかったわね。
シュレイ:まぁまぁセシル嬢、そう言わずに。それよりウィンクは・・。私の調合した「風邪☆治っちゃうわv(ハート)すぺしゃる」を飲めばそのような容態など一瞬で・・!
タ:どうやら眠ってるみたいだから・・皆、静かにしてくれないか・・
カ、ノ、セ、シ:すいません・・。
ハ:「皆さん・・ウィンクの事を気に掛けてくれて有難う・・(皆、やかましくて自己中な連中だとばかり思っていましたが・・そうでもないのですね・・)」
・完治した【ウィンク】に一言
ウ:体が軽い・・・もう大丈夫みたいです・・。ご心配をお掛けしました・・。
ハ:それは良かった・・。これからはきちんと自分の体調には気をつけるのですよ?
ウ:はい・・分かりました。
ハ:では、僕はもう行きますね。一応吟遊詩人ですから・・各地を巡り歩かねばね。
ウ:気をつけてくださいね・・また、何処かで会いたい・・です・・
ハ:貴方がそう願えば、僕はいつでも貴方の元へと向かいますよ。
ウ:うん・・・有難う兄さん・・。
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
フリーにしておきますで興味のある方は是非是非v
続いてtomさんからまわして頂いた「座談会バトン」と「オリキャラ恋人バトン」ですーvvありがとうございます!
「座談会バトン」
RHAPSODIAのメンバーに頂きましたvメインキャラ+ヒノス+ハミングで回答させていただきますv
タナト、セシル、ウィンク、カツキ、ノア、シュレイ、ヒノス、ハミング の順番で時計回りに座ってます。
【1・まず左隣に座ってる方を紹介】
タ:「バトン回答か・・苦手なんだけどな・・・。とりあえず、隣に居るのはセシル。時計塔に住んでいた少女でいつの間にかついてきた。なんでも、生を司る神アルケスティアの力を受け継いでるとかで民衆からは神聖視されているみたいだ。」
セ:「えらく他人事ね。アナタだって私の力を・・当てにしてきたくせに。私の隣はウィンクよ。謳うたいの末裔の子。イラッとくるくらい控えめな性格してるけど、とても優しくて、料理も上手ないい子。ついいじめたくなっちゃうわ。」
ウ:「お褒めいただき有難う御座います・・セシルさん。わ・・私の隣はカツキさんです・・。ご自身の境遇に負けない、とても明るく元気で、私たちのムードメーカーのようなお方です・・。」
カ:「確かに元気と明るさは俺の取り柄だかんねー!俺の隣はノア!国王の懐刀って呼ばれるくらいスゲー騎士なんだぜ!その上すっごい美人でさー・・俺、一目惚れしたもん!・・って痛てっ!」
ノ:「そんなことは今関係ないだろうっ!全くぺらぺらと・・。僕の隣は・・シュレイ・グラドヴァーレ。貴族の皮を被った変態おっさんだ。」
シ:「流石にその紹介は無いでしょうに・・。私は清く正しく無害なおっさんです。・・では、私の隣はヒノス。・・て何故貴方が此処に居るのかという疑問は置いておきまして・・、我らがタナトと瓜二つの外見を持つ謎の青年です」
ヒ:「謎の・・いい響きだね。僕の事を明かすのは展開的にも良くないしね。僕の隣はハミング。大体僕の向かいくらいに座っている姫(ウィンク)の兄さんさ。で、諸国を巡る吟遊詩人さん。」
ハ:「ウィンクのことを気安く姫と呼ぶのはやめて下さい。・・と、僕の隣はタナト君。死神の力を受け継ぐと恐れられている方ですが、実際は気も利き、気配りや配慮も出来る好青年ですよ。」
タ:「・・・それは・・褒めすぎだ・・。」
【2・どういう関係?】
カ:「んと・・じゃあ、頂いたお宅の感じで回答してみよっか?」
セシル←尻に敷かれ←タナト
タ:「初っ端からこれか・・・」
セ:「的確すぎて文句の言い様が無いでしょう?タナト・・」
タ:「・・・・・・・・」
セ:「じゃあ、そんな感じで的確なのをもう一本」
タナト←ストーカーヒノス
ヒ:「失礼だなぁ・・僕はただ彼のことが心配で様子を見ているだけなのにねぇ・・だったらこれもありかな?」
ウィンク←ストーカー←ハミング
ウ:「すとーかー・・・」
ハ:「・・これこそ失礼というのではありませんか?本当はこうですよ。」
ウィンク ―兄妹― ハミング
カ:「普通すぎるけど・・まぁ、そうだよね。俺はこれかな!」
ノア ―愛― カツキ
ノ:「断っっっっじてそんなことは有り得ん!!・・・ちなみに僕はこんな感じだ・・・///」
ノア→可愛い→セシル
→ウィンク
→カツキ
カ:「ノア・・・俺の事そんな目で見てたのかよ・・・orzカッコいいとか素敵vとか無いわけ・・」
ノ:「し・・仕方ないだろうっ!!大体お前のルックスやら仕草からしてカッコいいは無理だ・・!」
カ:「更に追い討ち・・・」
ノ:「ああ、もうメソメソするなっ!次っ、次・・誰か言え!」
シ:「では・・次は私が。」
シュレイ→興味深い→全員
タ:「俺達はモルモットか・・・」
シ:「近くも無く、遠くも無くといったところでしょうかねぇ・・僕自身も含め、イリスの所持者は全員未知に溢れていますからね。いつか皆さん、是非とも解剖させていただきたいですねっ♪」
一同:「(このおっさんめ・・・・)」
【3・この中で一番カワイイのは?】
タ:「可愛い・・かとりあえず男性陣は除外の方向で・・」
セ:「私からすればタナトも十分可愛いと思うけれど・・」
タ:「何故だ・・どこをどう見たって可愛い要素なんか・・」
セ:「そうやって抵抗しようとしつつも必ずしくじるとこー」
シ:「いつもおどおどしてるところー」
ヒ:「ぶっちゃけ全部ー」
タ:「・・・・。と・・とりあえず、俺の事は置いておいてくれ・・だが・・普通に見て考えたら・・」
ハ:「もちろん、ウィンクが一番に決まっています」
セ:「出たなシスコン・・。でも・・その通りだと私も思うけどね。」
ヒ:「このメンバーだったら必然的にそうなるだろうから敢えて言わなかったけど・・やっぱ可愛いよ、姫♪」
ウ:「え・・・・;」
カ:「俺もそう思うけど・・・やっぱりノアも可愛いと思うな、俺。」
ノ:「なっ・・・なんだとっ・・・!ふ・・ふざけるなーーっ!!」
カ:「ふざけてないし・・なんつーか、そーやって慌てるトコが可愛いんだよな。」
ノ:「真顔で恥ずかしいこと言うなっ!!どーみたってセシルやウィンクの方が可愛いぞっ!!タナト、お前はどうなんだ!?主人公だろ?たまにはまともに意見の一つも言ってみろ!!」
タ:「お・・・俺か・・。」
ノ:「お前だっ!!久々にきちんと意見の場を設けてやったんだ!!有り難く思えっっ」
タ:「(それは普段意見するなということか・・?)・・とりあえず・・、三人ともそれぞれ可愛い・・ところはあると思う。セシルは中身最悪だが人形みたいだし、お前は・・その・・どちらかといったら可愛いと言うよりは綺麗だが、そうやって慌てているところやたまにみせる仕草には思うところがあるし、ウィンクは・・・もう・・まんまそうだし・・・これでどうだ?」
ノ:「・・・・~~~~~/////」
セ:「中身最悪とは失礼ね・・・後でしばき倒してやるわ」
シ:「まぁ・・彼の言いたいことをまとめると、セシルは外見は可愛いのに性格がクールすぎる。逆にノアは性格に対して外見が美人系すぎる。ウィンクは・・もう言うことはありませんね。やはり総合的にみても彼女でいいのでは?」
ウ:「え・・・えええええ////」
セ:「ウィンク、これは議論する前から既に決定事項だったのよ。謙遜することなんて何も無いわ。」
ウ:「あ・・・ありがとうございます・・・・」
【4・この中で一番カッコイイのは?】
タ:「今度は女性陣で決めてくれ・・・もうこりごりだ・・・」
セ:「まずヒノスとおっさんは論外。変態だから」
シ&ヒ「失礼な・・」
ノ:「僕からすればタナトとカツキも論外だ。どちらも女々しいからな。」
セ:「タナトは・・ルックスはそこそこなんだけれど・・押しが弱いのよね。カツキはお仕事モードならそれなりにカッコいいと思うけど、基本は童顔だし・・タマネコと戯れてる時点でカッコいいとはかけ離れるわね。」
タ:「押しが弱い・・・(お前達の押しが強すぎるだけだと・・)」
カ:「顔はしょーがないだろ!それに・・ネコちゃんたちは可愛いんだからそれもしょーがない!!」
セ:「へいへい・・。・・と残るのはハミ兄ね・・。確かにいつも颯爽とオイシイところを持っていくけど・・シスコンてとこでアウトね。」
ハ:「はは・・これは言い返せませんね・・。ところでウィンク、さっきから全然意見を言っていませんが貴方はどう思っているのですか?できれば悪の芽は早めに摘んでおきたいところなのですが・・」
ウ:「悪の芽って兄さん・・・。そうですね・・私は・・・皆さんとても素敵だと思いますけど・・・敢えて言うのならば・・・」
セ:「言うのならば?」
ウ:「セシルさんがカッコイイと・・思います!!」
セ:「なぬ」
ウ:「だって・・こうして、どんな方相手にもズバっと自分の意見を言えて、どんな場面にも動じずクールに対処されていて・・・そんなところがすごくカッコイイと思います・・!」
ノ:「確かにそうかもな・・僕自身、割とイイ線いっているのではと思っていたが、彼女の様な冷静さが足りないからな・・」
タ:「俺も・・・それでいいと思う・・コイツのクールさは異常だ。」
セ:「なんだか癪に障るけど・・まぁ、一番だからいいわ。」
【5・皆さんが登場する小説 又は 絵を描いて】
タ:「あの味噌っかす管理人・・・。絵はぼちぼち描いてるみたいだが・・・」
セ:「本編はほぼノータッチに等しいわね。早く書いて欲しいものだわ」
カ:「まぁ・・このRは一応サブ創作って位置づけになってるからしょーがないんじゃない?Iの方の話を展開するのでうっぷっぷらしいし。」
ノ:「ホントに駄目管理人だな・・だがそのうち更新したい意志とやらはあるらしいから気長に待つしかないだろうな。」
【6・最後に回す人を、5人あげて下さい。】
タ:「5人か・・・だがこのバトンは随分まわっていたと耳に挟んだが・・」
セ:「みたいね・・・それにINVICTAの人達が会を開いたときに既にまわしていたみたいだから・・今回はいいのではなくて?」
タ:「そうだな・・。では此処に置いておくから興味をもった管理人様は拾っていただけると嬉しい。・・と最後に、物凄く長くなってしまったがここまで読んでくれて大変感謝している、有難う。この座談会によって少しでもキャラクターやこのRHAPSODIAに興味を持っていただけらと思う。」
一同:「読んでくださりありがとうございましたー!!」
続いて「オリキャラ恋人バトン」ですv
ルール
・オリジナルキャラが対象のバトン。
版権キャラ×オリジナルキャラなどはOK。
・たとえ恋人でなくとも恋人だと思って回答して下さい。
・ノーマルだろうがBLだろうが、そこはご自由にどうぞ。
指定はIのフレイ&エリーでいただきました!
Q01.お名前を教えて下さい
フ:「フレイ・ランツフォードだ。よろしくなっ!」
エ:「エリー・リーフィルです。今日は宜しくお願いしますね。」
Q02.お二人が出会ったきっかけなど
フ:「きっかけっていわれてもなぁ・・俺、昔の事よく覚えてなくて・・気が付いたら孤児院で一緒にいたんだよな・・。」
エ:「そうね・・。私たち、歳も近かったし。」
フ:「そういや、エリーの方が俺より長く孤児院にいたんだっけ?来たばっかりの頃の俺ってどんなだった?」
エ:「・・・昔のことだから、私もあんまり覚えてないわ・・。ごめんね。」
フ:「ん~・・・・そっか・・。」
エ:「・・・・・・・・・」
フ:「・・もしかして何かやらかしてたりとかしてた?」
エ:「そんなことないわ。別に何でもないから・・。」
Q03.相手のどこが好きですか?
フ:「そうだなぁ・・・やっぱり、誰に対しても親切で優しいところかな・・?それに、どんなことがあっても諦めない強い心を持ってるところとか・・」
エ:「ふふ・・ありがとう。でも、私のそういうところって貴方から見習った部分が大きいと思うの・・だからフレイにはすごくお世話になってるわね・・。」
フ:「そそそ・・そんなことないと思うけどな・・;と、とりあえず・・エリーはその・・俺のどこが好きなんだ・・?」
エ:「私はそうね・・いつも明るくて元気なところかしら・・。フレイの前向きなところにすごく力を貰ってるの。それと、困ったときはいつも助けてくれるところ・・とか///」
フ:「そ・・そうか・・///なんだか面と向かって言われると恥ずかしいもんだな・・」
エ:「・・////」
Q04.デートしたことは?
フ:「で・・・でーと・・」
エ:「なんていうか・・出かけたりするのもいつも一緒だし・・・ね・・」
フ:「そうだよな・・。でも最近は二人きりってあんまりなかったし・・今度どっか行こうか?この前城下で美味しい和食屋さん見つけたんだっ!」
エ:「本当?たまにはそういうのもいいわね・・楽しみにしてるわっ」
Q05.ではキスしたことは?
フ:「なっ・・なんだよ///この質問はっ!!!」
エ:「・・フレイの初はヴァナちゃんだものね・・・。私だってしたこと無かったのに・・・」
フ:「ちょ・・・エリー・・あれは事故で・・」
エ:「・・・やっぱり本当だったのね・・ラティから聞いたから冗談だと思ってたのにな・・」
フ:「え・・あ・・・その・・;」
エ:「フレイの事・・信じてたのにっ・・」
フ:「・・・・・・エリー・・」
傍観者組(クロウ:以下ク ラティ:以下ラ)
ク:「ラティ・・エリーには黙っておけと言っただろう・・!言わんこっちゃない・・」
ラ:「ふっふふー!万年円満夫婦様方にはこれくらいの刺激は必要だわさ~!あーあのフレイの今にも泣きそうな顔・・情けないったらありゃしないわさ!」
ク:「お前・・・悪魔だな・・」
ラ:「あら、アタシなんかまだまだよ。あーあ・・今この場であの赤女が出てきたら面白いのにな~・・まさに修羅場ってカンジ?」
ク:「もう知らん・・・」
Q06.相手がもし浮気したりしたらどうしますか?
エ:「さーてどうしましょうかしら・・ねぇ、フレイ?(ニッコリ」
フ:「誤解だっ!!信じてくれ・・エリー」
エ:「何がどう誤解なのかしら?」
フ:「確かにその・・ヴァナとアレはしちゃったけど・・でも俺は・・エリーの事が・・・」
エ:「もういいよ、フレイ。」
フ:「え?」
エ:「私も・・ごめんね。事故みたいなものだとは聞いてたんだけど、私の居ない間にそんなことがあったんだと思ったらつい・・悔しくなっちゃって・・。」
フ:「いや・・俺もなんか・・ゴメンな・・。」
エ:「ううん・・ところで本題に戻るけど・・もし・・私が浮気したりしたらどうする?」
フ:「エリーが浮気か・・うーん・・やっぱり嫌・・だよ・・。でもエリーって綺麗だし・・性格もいいからよく言い寄られてたりとかするだろ・・?俺が言うのも何だけど・・そういうの見てるとなんか・・すごくイライラとかする・・。」
エ:「・・・・フレイ・・////」
フ:「あ、でもエリーがその人のこと本気で好きなんだったら・・俺は・・応援するよ・・。」
エ:「・・・・・。・・ばか・・」
フ:「え?何・・?」
エ:「・・・何でもないわ・・」
再び傍観者組
ラ:「ホンっっっトフレイって馬鹿ね~~~っっ!!あそこは「エリーは俺のものだから誰にも渡さない!!」くらい言っときなさいよ・・!ったく女心ってモンを一ミクロンも分かっちゃいないわさ・・」
ク:「フレイの奴・・結構鈍感だからな・・。全く。」
ラ:「でもね、分かり過ぎてるってのもなんか色々と疑り深いのよねー。例えば今アタシの隣にいる奴とか。」
ク:「それは俺の事を言っているのか・・?」
ラ:「ふん・・。」
Q07.今この場で相手に向かって好きだと言って下さい
フ:「エリー・・好きだよ。今までも・・これからもずっと!」
エ:「私もフレイの事・・好き。ずっと一緒にいようね・・///」
フ:「もちろん!ずっと・・一緒さ!」
Q08.お疲れ様でした。次の人へバトンを回して下さい
フ:「うーん・・このバトン・・結構まわってたから・・・置いておこうか・・?」
エ:「そうね。あ・・でもどうせだったら・・「三角関係で管理人さんが応援している方のカップル」さん宛てにとか・・どうかしら?」
フ:「・・・エリーって・・時々すごく怖いよな・・」
エ:「?そうかしら・・?」
そんなかんじでもしよろしければどうぞー^^
バトン回してくださった方々、本当にありがとうございましたーっ!